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【体験談】30代乾燥肌女子が語る、昔やらかしたスキンケアの失敗3選

スキンケア体験談
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はじめに

こんにちは、にょるふです。
私は現在30代で、乾燥肌に悩む“肌印象改善中”の美容オタクなんですが──
実は20代の頃、とにかくスキンケア迷子でした。

今日はその中でも、「今思えば完全にやらかしたな…」という失敗談を3つ、正直に共有します。
乾燥肌で悩んでいるあなたの参考になれば嬉しいです🕊️


【失敗①】高い化粧水=正解だと思ってた

20代前半、初任給で買ったのは某ブランドの1本1万円超えの化粧水
「高いからきっと効果あるでしょ!」と、完全にパケ買い&ブランド信仰で選んでいました。

でも現実は──

  • 肌に合わずピリピリ刺激
  • 使い切るまで我慢して悪化
  • 結果、肌がガサガサに…😭

このときはじめて、“価格より中身と肌質の相性が大事”だと痛感しました。


【失敗②】“しっとり=保湿されてる”と勘違い

化粧水や乳液で肌がしっとりすれば、
「ちゃんと水分が入ってるんだな〜」と信じて疑わなかったあの頃の私。

でも、ある日ふと鏡を見ると…

表面はベタついてるのに、肌の奥が乾いてる。

これって、インナードライ肌の典型的なパターンだったんですよね。

それからはセラミド系など保湿成分の種類を気にするようになり、
はじめて「本当に潤った」感覚を得られました。


【失敗③】スクラブ&ピーリングで“ゴリゴリ削る”日々

「乾燥=角質が溜まってるせい」と思い込んで、
毎日のようにスクラブ洗顔とピーリングで“攻めのケア”をしていた私。

その結果──

  • バリア機能が崩壊
  • 肌がどんどん敏感に
  • ファンデも乗らない…😭

今ならわかる。
乾燥肌には“削るケア”より“守るケア”が必要だったってこと。


まとめ|スキンケアで今、私が意識してること

これらの失敗を経て、
私が今スキンケアで大切にしているのは次の3つです。

  • 成分表示を見る(特に保湿成分)
  • 使用感より「続けられるか」で選ぶ
  • 肌にやさしい洗顔と導入ケアを大切にする

失敗は財産。
あの頃やらかした分、今のケアにはちゃんと自信があります。

もしあなたが「なんかうまくいかないな…」って思ってるなら、


“昔の私みたいになってない?”って、ちょっとだけ見直してみてくださいね🕊️✨


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